これほどつまらないプログラムもない，というくらいにつまらない元日の夜，家族で23:00まで見続けた番組．

初詣の後，母の兄，つまり伯父宅に恒例の年始の挨拶に行く．毎年，正月はこの伯父の家で祖母が年末年始を過ごしている（普段は，私の職場のあるまちのグループホームで暮らしている）．当年とって95歳．今年も，伯父宅で机に向かって『美味しんぼ』を眺めて…

新年恒例の両親との初詣．今年は，いつもの年より30分ほど遅くでた（おふくろの身仕度によるタイムロス）ため，拝殿まで30分くらい並ぶ羽目に．気温が-10℃くらいなもんだから，やや薄着の私は，足元から「凍（しば）れ」にやられた．

タイトルに「マツケンサンバ2（小生イメージ）」以上の意味はない．