地方小都市の本屋

先週末のこと.

近隣では一番デカい書店で小谷野敦『すばらしき愚民社会』を立ち読みし「をっ,おもしそう!」と思ったのだが,資金がなく,その場での購入を断念.

で,\1.000分の金券として使えるポイントカードを2枚握りしめて,2番手クラスの本屋(TSUTAYAなんですけど)に出直したところ,1冊もない!系列の別店鋪にも行ってみたけど,ここにも配本がなかった模様.

店鋪スケールでいくとそんなに遜色ないんだけど,なんでNo.1には平積みでNo.2には配本ナシなんだよ!

この「地方の本屋について」は一言も二言も言いたいことがあるのだが,昼休み終わりそうなので,また後ほど.