川久保勝夫,1999『線形代数学』日本評論社

を昨晩から眺めている.けっこう眠くなる.序盤の「複素平面」あたりで(実はp.8だったりする(爆))ちょっと目が冴えてくるのだが,そのあと,「正則行列」「可換」「エルミット行列」だのが出てきて定理の証明を追っているうちにだんだん眠くなってくる.
手を動かさんとダメ.