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人間用のあご枕

 あたしは,本を読むとき,基本的に寝床でうつぶせになりながら読む.
 会社では椅子に向かって読み,家でも座椅子にもたれてこたつで読むこともあるのだが,一番どこで読んでいるかと言えばやはり寝床だ.
 こちらは,昼間の気温が0℃を切ったりする冬なので,最近は肩口まで毛布やら布団やらをひっぱり,うつぶせになり,あごを枕の上に乗せて本は枕より前方の位置に置いて,両手を布団から肘から先だけ出して本を読む(画像は,その本を読むスポット).
 家はなんせ断熱材がまともに入っていない築30年以上の代物なので寒いことこの上ない.だから,最小限しか体は出したくないが本を読むためにはそうもいかない.
 体を横にして読むのも,同じ姿勢がなかなか継続できずに寝返りを打ちたくなるのでうつぶせが今のところベストだ.しかし,問題もある.うつぶせで,ちょうど立っていれば「バンザイ」しているような姿勢になるが,肩口に下着のせいか圧迫感があって時折手が痺れてくること.もう一つは,あたし,喉仏が発達気味のためか,あごをおいているつもりなのに喉仏までおいてしまっている形になって苦しくなることだ.
 それで,枕がどうもこのスタイルに合っていないから,ベストポジションがキープできる枕はないものかと思い,「あご枕」でググってみた.
 犬用のばっかり.
 ふつう,枕は頭の位置が足より上に来るように高さをつけるものだが,うつぶせ読みだと,逆に重い頭は軽く支える程度で,位置的には敷布団の面より下にあってもいい.だから,枕にこだわるよりも,むしろ頭の付近の布団部分を取っ払う感じの方がいいのかもしれない.
 う〜む,ブログっぽいことを書いてしまった.