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センター試験のころ

 世間では「明日の日本をしょって立つ!東大合格者を生んだ家庭ってどんなん?」みたいなワイドショーネタも見かける最近.
 あたしは『ムー一族』をレンタルで見てて,郷ひろみ演じる一橋大を目指す受験生・拓郎が共通一次第一期生であることがストーリーの中で明かされる.
 んで,そいえばあたしもセンター試験受験生だったことを思い出した.
 都合2回(爆),センター受験したわけだが,最初の年───高3の時は,受験前日に受験票がクラスで配られた.のだか,いつまで経っても,あたしの名前が呼ばれない.あたし以外の全ての同級生に行き渡り,あたしは「オレの,ない!」という機を逸して,各々が受験票を持って明日の試験に備えて家路につく段になって,担任のもとにすたすたと歩み寄り「あの〜,受験票もらってないんですけど?」
 顔をこわばらせる担任.
 結局,翌日の試験は受けたが,本人確認がややめんどくさかったように思う.結果は,受験票なしの動揺とは関係なく,しょうもない成績.
 現役時には,正直なところあきらめムードがあった.たった1ヶ月だけど,入院して学校に行かなかった時期があったからだ.このときは,同級生から父親の部下の女性───当時不倫相手だったと思われる,けっこういい女だった(何言ってるんだオレ!)───までお見舞いに来ていただいたが,院生のあたしは「あぁ,これで微積,分かんなくなった」と勝手に落ち込んでいた.入院だけが原因ではないが,惨憺たる成績だった.
 浪人時は,直前に風邪を引き,最悪のコンディション.しょっぱなの英語で,1時間寝た.薬のせいで,眠かったからだ.2時間の試験時間で半分寝たので,点数も200点満点の半分くらいだった(後に,このことを新入生オリエンテーションで自己紹介したが,そんな場で発表したオレって(なんのつもりだ?という意味でバカだったなオレといまさら反省している).
 …オチはない(爆