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4月の読書メーター

 少ないね….
4月の読書メーター
読んだ本の数:17冊
読んだページ数:4234ページ

童貞の教室 (よりみちパン!セ)童貞の教室 (よりみちパン!セ)
読了日:04月25日 著者:松江 哲明,古泉 智浩
野中広務 差別と権力 (講談社文庫)野中広務 差別と権力 (講談社文庫)
読了日:04月25日 著者:魚住 昭
定本 宮本から君へ 4定本 宮本から君へ 4
著者と当時の担当編集者との対談で,連載当時は『ツルモク独身寮』を仮想敵にしていた,というくだりがあり,なるほどと思った.あたしは『ツルモク』派というか『スピリッツ』派だった.『あぁ播磨灘』と同時期だったか?『島耕作』がなんとなく鼻について『モーニング』を敬遠していた気がする.閑話休題.しかし,あまりに強引なジェットコースター・ストーリーなんだけれど不自然に感じないのは,宮本的な価値観よりに自分がポジショニングしているからか?書き下ろしの続編も,父・宮本ってこうだろうなと納得の一本.
読了日:04月20日 著者:新井英樹
昭和の宰相 (第4巻)昭和の宰相 (第4巻)
東久邇宮から吉田茂──鳩山首相就任直前まで.戦前「幣原外交」で名を馳せた幣原が,戦後首相に就任するも憲法改正を含めて戦後処理においては精彩を欠く仕事ぶりだった,というのが意外だった.吉田首相期は,同じ著者の手になる『小説吉田学校』の方が当然詳細なのだろうが,本書でも党人派/官僚派の権力闘争を重点的に書いている.次巻の岸信介以降がなぜか欠落していて読めない(拾いものだから仕方ないが).Amazonで\1で出品されてるが,送料\340ではためらわれる….でも,文庫新刊よりは安いか.
読了日:04月19日 著者:戸川 猪佐武
イエスタデイをうたって vol.6 (6) (ヤングジャンプコミックス)イエスタデイをうたって vol.6 (6) (ヤングジャンプコミックス)
読了日:04月13日 著者:冬目 景
イエスタデイをうたって vol.5 (5) (ヤングジャンプコミックス)イエスタデイをうたって vol.5 (5) (ヤングジャンプコミックス)
読了日:04月13日 著者:冬目 景
イエスタデイをうたって vol.4 (4)イエスタデイをうたって vol.4 (4)
読了日:04月13日 著者:冬目 景
歴史と外交─靖国・アジア・東京裁判 (講談社現代新書)歴史と外交─靖国・アジア・東京裁判 (講談社現代新書)
元外交官,しかも東京裁判A級戦犯として裁かれた祖父と父の三代にわたる外交官の血を感ぜずにはいられない真摯な思考の軌跡.また,この外交官一家は豊臣秀吉朝鮮出兵時に陶工として連れてこられた半島人を祖とするということも初めて知り,歴史の数奇さも感ぜずにいられない.扱われている主題は全て今なお多くの人々を動員しての議論を必要としており,著者の見解を全面的に受け入れるものではないが,外交の実務者としての視点からの歴史認識に気付かされるところが多数あった.名著.
読了日:04月12日 著者:東郷 和彦
フーゾク進化論 (平凡社新書)フーゾク進化論 (平凡社新書)
戦後の性風俗史概説書と言えるかも.類書は,例えば広岡敬一氏によるものなどが挙げられると思うが,直近の新風営法(風適法)による業界動向まで言及されている点が,新著の強み.改めて,性風俗(営業)がいわゆる「悪所」の解消に向かう一方で,逆に日常生活に瀰漫していく傾向にあることを思うと,規制の功罪──なにが社会的法益と言えるのか──が分からなくなった,というのが正直な気持ち.
読了日:04月12日 著者:岩永 文夫
昭和の宰相 (第3巻)昭和の宰相 (第3巻)
本巻は,阿部信行から鈴木貫太郎までの太平洋戦争前夜から終戦に至るまで.もはや,陸軍の暴走を御せる者がなく,日独伊三国同盟独ソ不可侵条約・日ソ中立条約を盾として外交努力をせざるを得ない状況に追い込まれていく大日本帝国の迷走が描写されている.しかし,大陸の「奇妙な戦争」が独ソ戦により破られると一気に日本の敗色が濃厚となる.にもかかわらず,日本は敗戦処理の仲介人としてソ連を切り札とせざるを得ず,結果的にそのカードは終戦直前のソ連参戦で雲散霧消する.外交の意味の重さが痛切.
読了日:04月11日 著者:戸川 猪佐武
となりの韓国人 傾向と対策 (講談社文庫)となりの韓国人 傾向と対策 (講談社文庫)
韓国通として知られる著者の,主にソウルとそこに暮らす人々との交流から見えた体感的比較社会論.体感レベルでの比較が主だが,韓国社会の歴史や政治状況を踏まえている.都市としてのソウルに非常に魅力を感じさせる内容で,一度住んでみたいなぁと思わせられた.
読了日:04月09日 著者:黒田 福美
まあじゃんほうろうき (下) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)まあじゃんほうろうき (下) (竹書房文庫ギャグ・ザ・ベスト)
やさぐれ度合いはさらにパワーアップ.最終話は「白い灰になってしまったのだね…」と,思わずほろり.
読了日:04月05日 著者:西原 理恵子
イエスタデイをうたって (Vol.3) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)イエスタデイをうたって (Vol.3) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)
読了日:04月05日 著者:冬目 景
僕の小規模な失敗僕の小規模な失敗
読了日:04月05日 著者:福満 しげゆき
イエスタデイをうたって (Vol.2) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)イエスタデイをうたって (Vol.2) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)
読了日:04月04日 著者:冬目 景
イエスタデイをうたって (Vol.1) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)イエスタデイをうたって (Vol.1) (ヤングジャンプ・コミックスBJ)
読了日:04月04日 著者:冬目 景
韓国映画ベスト100―「JSA」から「グエムル」まで (朝日新書 47) (朝日新書 47)韓国映画ベスト100―「JSA」から「グエムル」まで (朝日新書 47) (朝日新書 47)
ここに取り上げられてる作品の半分,いや4割くらい観ることができたかなぁ.改めて寸評の書き手だなぁと思う.特に,歴史的な背景の目配りができていて,なおかつ作品本体とのバランスを損なわずに短くまとめる技がすばらしい.こうむいんは一枚でペーパーを切れて(資料作成できて)なんぼ,だもんなぁ.お手本の一つにしたい.
読了日:04月02日 著者:寺脇 研

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