ATOK presents 全国一斉!日本語テスト

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 いまだに「日本語」ブームはつづいておりますなぁ….

71点:よくできました

普段は携帯電話のメールばかりで、手書きするのは年賀状と暑中見舞いくらい…という方にとって、「手紙の常識」問題は手強かったのでは?手紙上手になるためには、何よりも「慣れ」が肝心。時には、手紙に一念発起してみてはいかがでしょうか。
「手紙」といっても、基本は「日本語力」です。日本語で困ったときにすぐに役に立つのが、ATOKの総合力です。ATOKはすぐれた漢字変換能力を軸に、日本語の「難しさ」に幅広く挑戦し続けています。

 全国平均や高年齢者の平均点を超えてはいたので,まぁまぁか.
 コメントについては,たしかに全くと言っていいほど最近は手紙を書かない.書き出しに冠省(かんしょう)ってよく使われるが,読めなかった….「侍史」なんていう表現も,以前,医者に他院への紹介状を書いてもらったときの宛名にあったが,どういう意味だとかこの表現を「脇付」ということとか,知らなかった.
 落ち着いたら,ご無沙汰している人に文をしたためる,なんていうのもいいかなと.