2008-01-01から1年間の記事一覧
今年最後. 最後の方は,実家にあるコミックスを復習的に一気読みが多かった.よって,マンガばかり.
御用(うちの会社では「仕事」)納めの本日. 朝からの降雪で,駐車場に止めていた車に10cmくらい雪が積もっていた.
年末のため情報更新.
訃報のあった日の前日,たまたま彼女のブログを見て近況を知ったところだった.急逝という感じだ.
このM書店は,あたしのよく行く本屋トップ3の2番手である.3番手の館内最大規模の書店ができるまでは,ここがアイテム数首位だったように思う.
畏友・N氏がかなり以前,某所で取り上げていたものを今さらやってみる. サイトはココ→http://u-maker.com/71338.html
あたしは,本を読むとき,基本的に寝床でうつぶせになりながら読む. 会社では椅子に向かって読み,家でも座椅子にもたれてこたつで読むこともあるのだが,一番どこで読んでいるかと言えばやはり寝床だ.
今月は読了本が少ない.読みかけ本は多いのだが….
元厚生次官とその家族への連続殺傷事件だが,当初から被害者がともに元厚生次官だったということで近年痛烈な社会的批判を浴びている厚生行政のトップをターゲットにしたテロであるとメディアは報じ続けてきた.しかし,あたしは,たしかに被害者の属性のつ…
出場者が発表されたので昨年に引き続き. しかし,今年は音楽番組を視聴してなかったのか,ほとんど曲が想像つかないし,知らないアーティスト多し. 【凡例】 ×:全く知らない △:名前/存在だけは知っている ○:有名な歌の歌詞の一部だけでも知っているor…
3月までやっていた仕事のことだが.
日帰り. 国保料(税)の収納担当者の研修会に行く.
先のエントリ(d:id:h2so4:20081104:p1)の後半,外交史に関する認識について自己批判がわりに.
初雪だ,なんて感傷もないくらい,寒い.
APAグループ第1回「真の近現代史観」懸賞論文最優秀作はこちらからhttp://www.apa.co.jp/book_report/images/2008jyusyou_saiyuusyu.pdf読むことが可能.ついでに受賞者発表ページはここ→http://www.apa.co.jp/book_report/index.html. まず,賞の名前がす…
マンガが多いな….
誰か,彼女に近い人が医者に連れてくなりして,少し落ち着いた方がいい.
前回(d:id:h2so4:20080611)から約半年が経過したので,情報更新.
前回,100回スペシャルは柳家小三治師匠だったので観たのだが,ホスト・ホステスの茂木健一郎・住吉美紀が今ひとつ落語とか噺の世界に通じてない感じがやりとりに出ていてもう一つ,というところだった.なんか,師匠から話を引き出すのに一所懸命なところが…
http://www.asahi.com/business/update/1013/TKY200810130160.html http://www.nikkei.co.jp/news/main/20081013AT2H1300N13102008.html 今回の受賞理由は貿易理論だったけど,それだけではない業績がある人だと思う.経済学徒ではないのできちんとした論評…
ここ2週間ほど最悪の体調で会社へ行けたり行けなかったりが続いていて,いろいろな意味で追い込まれているのだが,本日は出社.昼近くに後輩から「メシ,食いに行かね?」と誘われ,近所の軽食喫茶へ行く.ちなみに「軽食」とは銘打ってあるが,メニューはけ…
ということで,引き続きエントリする.各書についてのコメントは,多くが酩酊状態で書かれたもので意味不明なものもあるかと思われるが,ご容赦いただきたい.
使っている読書メーターでこのような機能が使えるようになったので,試しに.
→http://www.hyuki.com/yukiwiki/wiki.cgi?%CB%DC%B9%A5%A4%AD%A4%CA%CA%FD%A4%D8100%A4%CE%BC%C1%CC%E4 こういう100質をやったことがなかったのでやってみた.
そんなに何度も何度も繰り返し報じることか?
もういいかげんにしとくれ! 儂はYouTubeで「世界一周双六ゲーム」観てるわ!こっちの方が絶対おもしろい!乾浩明最高!
もともとの言語でどのように表現されてたのか分からないが,このように日本語に訳すと余計に分からない.
本日査収した最新版の『国保○○○ハンドブック』を頭から読んでいた.
タモリの弔辞を巡回先の d:id:sumita-m:20080807:1218111232 で知り,全文を読んだが「すごいな」と…(しょうもないエントリがトラックバックされてすみません…).
気力・体力がそれなりに充実していないと,いつも旅で体験するような発見と思索・回顧──と表現するとえらく高尚なもののように思われるが,単なる思いつきをめぐる頭の中でのひとり遊び──がうまくできない.